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中学の時若さゆえに車に轢かれて入院した時に起こったこわ~い話を語ってみる

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こんばんわ、しょごたんです。

毎日暑いですね、夏真っ盛りといったかんじでしょうか。
こういう暑い時期は怖い話とかでヒヤッとしようっていうのが通例でしたけど、ここ最近はテレビでもそういう番組はでませんよね、やれyoutubeとか動画サイトで流行ったものとかを拾って添付するバイラルメディアのような番組が多いのなんの。。

そんな中ですがふと中学の時に車に轢かれて入院した時のちょっとこわ~い話を思い出したので書いてみようと思います。

中学時代はゲーセンまで行くのに1時間くらいかけていた

中学のころは栃木県宇都宮市の市街からまぁまぁ離れており、車でふつうに走ったら30分くらいはかかっちゃう距離に住んでいました。
小学生のころからゲームに目覚め、高学年近くになるとスーパーの2階のゲームコーナーでSNKやカプコンの格闘ゲームを友達とむさぼるように遊んでいたわけだが、中学ともなると市街にあるゲーセンに入り浸るようになりました。

ただし車で30分の市街である、自転車だと軽く4,50分近くはかかっていた距離をひたすらに自転車をこいで向かっていました。
今考えると若さとはなんと力溢れる時代だったのか。。

そんないつものゲーセンで過ごした後に帰宅する途中に事故を起こしました。
時は2月、2車線対向の4車線道路をゲーセン仲間のK泉くんとK堀くんが前後を確認し横断したため、それにおいてかれまいとウチも横断、手前側の車線は信号で止まっていて、後方を軽く見て減速しつつもせまってくる車にあわてて対向車線へ飛び出す形になり、ちょうど走ってきた車に正面衝突してしまったのです。

ぶつかった瞬間は

ガンッ!

という音、自分の体制が横にお辞儀するような形に一瞬なったと認識したあとは真っ白になり、気が付くと道路に大の字で寝転がっていました。

「いってぇ・・」とつぶやきつつ上体を起こそうとするとぶつかった運転手らしき人が慌ててかけより「う、動かないでいい!!」といいつつウチの両脇を抱えて歩道へ引きずりガソリンスタンドの料金看板に背中を預けさせるように座らせました。
そこでやっと視界がクリアになってきて目に飛び込んできたのは自分のジャンパーが血だらけになっておりそれをみて「うわああああ」と叫んだものです。

そのまま病院に搬送、頭を打った?とのことで脳外科に搬入されました。
クラクラしていたので寝てしまおうかとも思ったが、子供ながらに事故った状態で寝たら死ぬかも!という思いから必死に目を開け続けました。
病院に到着して処置室に入れられる、ドラマとかでみたような手術室のくっそまぶしいライトに目を開けてられず、でも寝たら死ぬ!というよくわからない確信を元に右手の親指に爪をたてて耐えていました。
ささっと処置されて病室へたどり着いたところで親が来た、怒らせるレベルによってはふつうに殴ってくるような親父であったので飛び出して轢かれるという明らかに自分が悪いとわかっていた件に対してひたすら怒られる!と恐れたものだが、さすがに初めての車に轢かれるという状況に心配の色しか見えなかった、その後も説教らしいものはなくやんわりとたしなめられたのはウチの親父にしては珍しかった。相当心配をかけてしまったのだろうな。。

そのまま入院、病室生活

怪我としては頭部打撲、(左目の上のおでこをしこたまぶつけたことその後あほみたいに晴れて見舞いに来た従妹にお岩さんみたいwwって爆笑された)、顎裂傷(3針程度、この出血でジャンパーが血まみれに)、前歯一本が後ろ半分なくなってた(器用すぎワロタ)ことと、若干のかすり傷でした。
様子をみてそのまま入院することになり親は帰宅、相部屋だったのでなんかあっても大丈夫だろうと判断された模様。
相部屋は6つベッドがあり、入り口から入って左右にベッドが並んでるところの一番左奥がウチでした。

同じ部屋だったのは右隣にどこをけがしてるかわかんないおっさん、向かいに自称糖尿病のヲタクっぽいおにーやん、入り口近くのベッドにおそらくボケちゃってる爺さん、この爺さんがとにかく普段からいきなり「ファッ、、、アァ、、、ワァ!」といきなり声あげたり溜息したりしてマジ怖かったです。

おっさんとおにーやんは気を使ってくれたのかいろいろ話しかけてくれてよくしてくれました。
おそらく爺さんの言動を気遣ってことだと思います、いや、マジ怖かったし、たまになんか話しかけてる風だし。。

夕飯の時間になったが歯が欠けてるためめちゃくちゃ染みました、かばって無理やり奥歯のほうに突っ込んだりもしたがそれでも租借するだけで痛いので残したところ、婦長さんらしきおばちゃん看護師に残しちゃだめでしょ!って怒られたり・・・いやムリゲーやて・・
っていうかなんでウチの担当婦長さんだよ、、、ふと入り口の爺さんを見たらめっちゃキレイな若い看護師さんが担当でクソうらやましかったです。。

眠れない夜、不思議な夜

夜になり消灯、2月で真冬とはいえさすが病院、寒さで風邪とか轢かないようにか病室はめっちゃ暖房が効いてる状態。

挙句に怪我したところが熱を持ったのかひたすら暑い、暑くて眠れない。
残暑厳しい寝苦しい夜かのように汗はダラダラ、布団を蹴っ飛ばしてもとにかく暑い、このままじゃ眠れないとナースコールで暑くてきついと訴えたがコールにでたのはキレイなお姉さんな声だったのに飛んできたのはやっぱり婦長っぽいおばちゃん看護師で「なーにやってんの!暑いのなんてあたりまえでしょ!いいから寝なさい!」ととくに解熱に対して何もすることもなく逆に怒られるとかどんだけなのよ。。

もうさっさと寝ようと古典的ではあるがヒツジを数えてみることにしました、数百程度数えたあたりでふと時計をみたら深夜を回っていて微妙に寝ていたのかもしれないと。
クソ暑い部屋は変わらず、挙句に夜になっても爺さんの喘ぎ声がカーテン越しに聞こえてきて夜の病院ってことも相まって怖さ100倍ってやつですね。

そんな中、扉が静かに開いた音がしたんです。
見回りの看護師さんでも来たのかなとも思ったけどなんというか、、空気がなんか違ったんですよ。
さっきまでクソ暑かった空気が冷房にいきなり切り替わったかと思うように冷たい空気を感じたというか。。
すると入り口のほうから聞こえてた爺さんの喘ぎ声がピタっと止まったんです。

・・あぁ、ななせさん、、いつも悪いね・・

って間違いなく言ったんですよ、それまでまともに会話できそうな感じもなかったのに。。

一気に怖さが爆発して布団かぶりました、もう暑いとか言ってられません、むしろ寒い。。

すると少しずつ、少しずつ、足音が近づいてきて、、

、、でももしかしたらふつうに看護師さんかもしれないと若干薄目にしつつ顔を上げず、横になりながらベッドの淵に視界を向けてたんです。

するとなんとナース服が目に入りました、いつのまにか看護師さん?がゆっくりと近づいてきます。。

腰くらいまである長い髪の毛、普通の看護師さんならおろしっぱにするはずがない。。

そもそもカーテンを開いた音絶対してないのになんでいるのよ。。。

もうこれ以上は見てられなかったのでぎゅっと目をつぶってました。

その時すっと、頭を撫でられました、ものすごく優しく、ものすごく冷たかったけど。

それが暑くてしんどかったウチにはとても心地よく力が抜けていく感じでした。

気が付くと朝になってました。
爺さんは相変わらず不思議な声をあげてるのは変わらず、朝飯の時に昨日のことをおっちゃんたちに聞いたけど何も知らない様子でした。

近くにいたキレイな看護師さんにも思い切って聞いてみたけど特にそれっぽい話は聞けずじまいでした、というか途中で婦長が割って入られて怒られましたよ、なんでやねん。。

その後昼飯の生姜焼きが折れた歯に染みすぎて悶えてるところで車を運転してた運転手が暇だろうと漫画雑誌をもって見舞いに来てくれましたが、なぜか月刊チャンピオンでがっくりきたりしましたね。。当時は週刊少年ジャンプとマガジンしか見てなかったから。。。

そしてその日そのまま退院しました。

しかしおでこは相変わらず腫れがひどかったのでその後一週間腫れが引くまで学校を休んでその後元気に復帰しましたとさ。。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結局のところあれがなんだったのかはわかりません。

あの看護師さんが本物だったのか、それともフェイタルフレー!ってしたくなる何かなのかはわかりません。

今となってはその時入院していた病院名すらわからないので調べようもありませんが、ウチが今までで体験した不思議な出来事の一つです。

そのうち何か機会があれば他のこともお話しするかもしれません、気が向いたら。

そんなこーわい?話、ではなく、CMSに関するこわーい話が聞けるイベントがあるそうです。

MT東京-27 CMS本当にあったこわ~い話

実はウチもこっそり登壇してきますw

もしウチの話が聞きたいのであれば。。。ぜひ参加してみてください。

それではー

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