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ビッグタイトルが出まくりな年末にオススメしたいゲームを紹介します。

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テスト

こんにちは、しょごたんです。

そんなこんなで、気がつけば11月ですねー、気を緩めたらあっというまに12月になりますよ。
そして今年の11月はあついですねー、何がって。。
おもしろゲームが発売しまくる時期ですよ。
ビッグタイトルも集中しまくりますし、CSゲーマーにとってはどうさばいていくかが大変ですね。
そんなかオススメしたいゲームがありますので今回ご紹介させていただきます。

それはこちら!!

「霊幻道士(FC)」

1988年9月16日発売のファミコンソフトです。
2D横スクロール型格闘アクションゲームです。
主人公はキョンシーを倒す道士、弟子を引き連れてキョンシーに占拠された街を巡りボスを倒して街を解放していくゲームです。
2Mビットロムを採用しているため、キャラクターの動作もかなり滑らかに動きます。
ファミコンではありがちな振り向く動作も左から右に急に切り替わるのではなく、ちゃんと振り返る動作がぬるりと表現されております。
他にも攻撃動作、移動動作、キョンシーの動きも今までのファミコンソフトと比べるとぬるぬると表現されていてリアルの動きに驚かされます。
動作がリアルなだけに操作の具合も若干難しく、ちょっとの操作ミスが命取りになりやすいというのはこういうリアルな動きを追求したゲームによくある話ですが、
例に漏れず本ゲームも同様な仕様になっております。

余談ですが、パッケージに「強力!2Mビットロム」と表記されていたからまだそこまで普及してないのかな?って思いましたが、この年に発売されたソフト9割以上は2Mビット以上のロムを採用していました。。
まぁその容量を動きの処理表現に使うか、単純に記憶処理(ノベル系3Mビットロム使ってるのもあった)に使うなど用途によって違いますがね。。

霊幻道士・キョンシーとは

霊幻道士とは

1985年公開の香港映画で19世紀中期〜20世紀初頭中国を舞台としたチャイニーズアクションホラーコメディです。
キョンシーという中国古来の妖怪を題材としてカンフーアクションなどを織り交ぜたコミカルホラーとして大ヒットし、
その後幽幻道士(キョンシーズ)など様々な作品が生まれ、日本でもブームになりテレビシリーズなども放送されていました。

キョンシーとは

もともと中国において人が死んで埋葬する前に安置しておくと夜中に突然動き出すと昔から言われており、その逸話を元に映画やテレビなどで
妖怪として具現化されたものになります。
主に何らかの原因で正しく埋葬されなかった者や、恨みや妬みによってこの世を去った者がなると言われ、
符呪や儀式によって故意にキョンシーになるという設定があります。
死体なので体が硬直しているため足首のみで跳ねるように移動する、バランスをとるために両腕を伸ばす形を取っているようです。
鋭い爪と牙を持ち、キョンシーに噛まれたものもキョンシーになってしまう。

そんな世界観なゲームが今回ご紹介する霊幻道士です。

道士と弟子の痛快なキョンシー打倒の旅

プレイヤーは道士を操作して街の各施設のキョンシーを打倒して施設奥にいる人々を解放していくのが基本ルール。
一対一の対戦格闘ゲームのようにお互い体力ゲージが存在しており相手のゲージを全て削れた次への扉が開いていく。
一緒にくっついている弟子は戦闘中は何するでもなく、入り口付近に近づくと取得していたアイテムを手渡ししてくれたり、
建物から出るという撤退コマンドを行うかを促すのみ(つまり何もしない)
時たま女の幽霊に攫われてしまうなどの変な要素もあり(ただしこれをすることで特殊なアイテムを得ることができる)
さらに道士の体力が全て削られてしまった場合はゲームオーバーとなり、追い討ちをかけるように弟子の生意気な言動をいただくことになる。
このとき弟子の顔が表示されるわけだが、ぱっと見中国映画で出てきそうな料理屋の小間使いみたいな顔だから余計にイラっとする。
道士も負けじと油断しただけじゃ!十年早いわ!と言い返すものの、このゲーム、油断すると普通に負けるので何度も弟子にお説教受けてしまうので、
なるべく負けないであげてください。。

寺院を解放しないとそれだけで詰む

そのためにはまずなにより街に辿り着いたら寺院を解放することが先決です。
初めて寺院にはいるとキョンシーが何体かずつたむろしていますが、一掃して住人に会うと
それ以降寺院で休むことで体力を全快させることができます。
つまり、寺院を解放しないと体力を回復する術がないということですね!
拠点確保のためにもまずは寺院を解放しましょう。

キョンシーならではのアイテムも存在!ただし・・

そもそもキョンシーはどうやったら倒せるのでしょうか。
設定としては中国版吸血鬼なので、もちろん弱点もあります。

・お札(動きを止めることができ、道士であれば操ることも可能)
・もち米(苦手らしい)
・日光の光
・鏡
・鶏の生き血
・男児の尿

などありますが、本ゲームにはもちろん出てきません。
一部実装アイテムとして

・お札(一時的に動きを止めることができるだけ、使いすぎると破れる)
・とんてん(鏡:光をはっすることで怯ませることができるが、ダメージ皆無、使いすぎると壊れる)
・せいけん(剣:パンチよりリーチはあるがダメージめちゃ弱、使いすぎると壊れる)
・すず(特殊アイテム:コンシーという子供のキョンシーを操れるようになるが、操作性もクソ悪くめっちゃ弱い)

は存在しますが、総じてまともに攻略として使えません。。

最大の攻略方法、攻撃力を上げて物理で倒せ

どこかで聞いたことがある話ですね。。
道士はアイテムを使わずとも攻撃する方法はあります。

・パンチ
・キック

以上!
道士という名前が付いていますが法力とか呪術とかそういう類のものは一切行えません。
代わりにカンフーアクション張りの物理攻撃が可能です。
いく先々のに道場があり、ここで「こほうしょ」を渡すことで武術技を学ぶことができます。
最初はただのパンチやキックだけしか使えませんが、最終的にケンシロウばりのパンチや、パッと見ただのドロップキックなども利用できるようになり、これらを駆使して倒します。
リーチでみると明らかにキックが主力なのですが、キョンシーによっては若干浮いていてキックがなかなか当たらなかったり、
下段がガラ空きなのでしゃがみながらのパンチのほうが有効だったりするので地味にテクニックも問われます。

住人や道場の人の発言などもくすっとくる演出も

施設のキョンシーを一掃すると一番奥に避難している住人と会え様々なアイテムをもらえます。
その際の発言も当時のファミコン所以世界観ぶち壊しな発言もしばしばあり楽しめます。
また道場においては入り口に入るなり、武道を志す者知識も備えてなくてはならない!などといい、突然三択問題を出してきます。
要は技を教えてくれる館長に会いたかったらクイズに答えろってことですね。。
クイズの内容はキョンシーについての問題や中国に関しての簡単な問題が出題されます。
普通に正解すればそのままですが、中には明らかに間違いだろって選択肢もありそれを選んだ時のリアクションも面白い。

基本施設を解放していくとたまに「ひすいのたま」を落とすキョンシーもいてそれを3つ集めるとボスの居る施設に入れるようになり
ボスを倒せば次の街へという流れで進めていくのですが、クリアして次の街へ行けば行くほど街の入り口での住人のやり取りで、
道士がだんだん強者として扱われていく様(をみて、道場の館長が頑張ればなんとかなったんじゃないかって思うところもありますが、
お約束ですよね。。

また、キョンシーは設定として目はついているが実は見えていなくて人間の吐く呼吸を感知して襲ってくるので、
映画などの作中でも息を止めればその間キョンシーに感づかれなくなるという仕様がございますが、
なぜかそれはちゃんとこのゲームで実装されております。
操作の中でしゃがむという動作があるのですが、しゃがむと同時に息をひそめる役割もするらしく、それまで一心不乱におそってきたキョンシーが
道士を見失って前や後ろやとフラフラ動き出します。
その隙をみて攻撃して倒すというのも戦法の一つだったりするのですが、息を止めていても特に体力が減ることがなく、どんだけ息止められてるのこの道士ってツッコミもでてきますが、それもお約束ってことで一つ。。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
なお、思い出したらプレイしたくなったので実際に最初からプレイしたのですが、クリアするまで総計で6時間くらいでしょうか。。
攻略方法とかは覚えてましたけど、操作方法になかなか慣れずにひーこらしてましたね。。
ボスまでの道のりにも面倒な雑魚がちらばってたりするので、ボス前で消耗しては寺院に戻って回復してーと往復するだけでも無駄に時間がかかりますからね。。
気になった方は是非プレイしてみてください。

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